ゴーゴージャグラー３攻略実践報告（２）これが設定６のグラフなのか？編

個人結果
個人総回転数９１００G
ＢＩＧ５０回（１/１８２）　
ＲＥＧ４０回（１/２２７）

単独ＢＩＧ３３回（１/２７５）
　チェリーＢＩＧ１７回　（１/５３５）　　　　　　（レアチェリー含） 


単独ＲＥＧ３３回（１/２７５）　　
チェリーＲＥＧ７回（１/１３００）

ぶどう確率約１/５.９７
設定５６？

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新台の隣台が強い過去の根拠が活かされた結果となりました。

このように、過去のホール傾向は嘘をつきません。

いかにして各ホールの癖や傾向を察知するかが朝一の攻略にはかかせないのです。

癖や傾向を把握していなければ、まず新台の隣台に座りたくもないですよね。

今回の勝利は読み勝ちということです。

ましてや、隣にある新台初日のミスタージャグラーより出玉で目立ってしまいましたから、なんか申し訳ない気持ちです（笑）

また、今回の立ち回り根拠が、今後も同じホールで通用するかもしれないので、今後の立ち回りおいて強い味方となるわけです。

こういった宝探し的な要素も、スロットの楽しさの一つですよね。

みなさんも、自身の通うホールを今一度しっかり調査してみてください。

また新たなホールの傾向が見えてくるかもしれませんよ。

では、今回のゴーゴージャグラー３を深堀していきます。

では、今回の考察をしたいとおもいます。

まず初当たりは２５８G（REG）スタート。

今回自信をもってこの台に座ったわけではないので、この時点ではやはり厳しいかと感じていました。

ですが、この後単独REGが⑰まで好調になるのと、チェリーBIGが頑張ってくれたので、単独BIGの初当たりまで追加投資なしで乗り切れました。

しかし、このあたりではREG先行型で、[ゴーゴージャグラー３の攻略実践報告（１）バケ（REG）先行の末路]の再来かと不安でいっぱいでしたね。

単独BIGはというと最悪でも１０００G前後で踏みとどまってくれているので、これが１４００G、１５００Gとハマってしまうと今日は調整日になる可能性が高くなるのでしっかりチェック。

また、前半は単独REGとぶどう確率が悪くなかったので、最後まで回し切れたという感じです。

単独REGは１２６８Gのハマりをきっかけに失速していきます。

好調からの深いハマりは、この後そのフラグ自身の調子事態が下降していく傾向があるのでしっかり把握しておきましょう。

あとは、欲を言えば、チェリーREGがもう少し好調ならといったところですが、ボーナス回数１００ペカへの道は、すべてのフラグが上振れしてくれたら可能なわけです。

１００ペカは過去にアイムジャグラーで見たことがありますから、他の機種なら不可能ではない数字です。

最後に、ジャグラーはいかに高挙動のタイミングで台を打つことができるかが一番重要なので、最後までわかりもしない設定を必死に見抜くよりも大事なことなのです。

設定ばかり意識しているとＲＥＧ先行台のようなダマし台に引っかかるので、思考を少し変えてみましょう。