アイムジャグラーEX（６号機）攻略実践報告（２）ハマりサインを察知編

今回は２回目のアイムジャグラーEX（６号機）攻略実践報告をしていきます。

今回のポイントは、みなさんが悩むヤメ時のタイミングをお伝えしていこうと思います。

好調に出ていたBIGボーナスが急に下山グラフを見せる原因は何か？

この記事を見れば、これから先の下山兆候を察知できます。

是非、参考にしていただければとおもいます。

まず、攻略実践報告に関して、完全確率否定についてをご確認いただければ、当ブログの方向性がご理解いただけるかと思いますので、初めての方は是非一度ご確認ください。

アイムジャグラーEX（６号機）攻略実践報告

今回のホール様は特定の日に特日あり、ジャグラーにも力を入れてくれる店なので実践してきました。

入場抽選は約１６０人中１１７番…マイジャグラーやミスタージャグラーはあきらめアイム１本に的をしぼっての入店です。

さらに入店後、アイムの狙い台は取れず、そうなれば前日凹み台に可能性をかけ台確保しました。

では、実践結果の考察をしていきます。

単独BIG間等の確認をしよう

各BIGボーナス間を表にしました。
※一部のレア系は出目により完璧に見抜けない場合がありますので、単独BIG間に含まれている可能性があります。

まとめ

今回のポイント

最終結果は見事な下山グラフとなりました。

このように、ジャグラー様は毎回このような挙動をみせるので把握しましょう。

高挙動している最中の早ペカは、ハマりサインの可能性が高くなります。

ただ注意点としては、早ペカが必ずハマるというわけではありません。

そこはしっかりと見極める必要があります。

わたしがハマりサイン後でも即ヤメしない理由はそのためです。

注意；各機種によって少しハマりサインが違います。

アイムジャグラーやマイジャグラーはこの考えでいけるのですが、特にファンキージャグラーはあきらかに出方が違うので、おって実践報告します。（２０２４/９/２現在ミスタージャグラーは調査中）

ですので、わたしのスタイルは早ペカ後少し様子を見て、単独BIGの反応が悪いとなればやめるスタイルです。

このように低設定であれば、単独BIGの挙動の変化をしっかり見極め、勝ち逃げすることによって無駄打ちを回避できます。

時間は有限です。

勝って、さらに別の事に時間を有効に使うのが私の立ち回りスタイルですね。

どうですか、ヤメ察知できそうですか？

最後に、このように低設定台であろうと一時的に高挙動をする時があります。

その高挙動の間は出玉を取り切り、ハマりサインがでれば勝ち逃げするのが有効なのです。

今回の記事を参考にしていただいて、少しでもジャグラーライフを楽しいものにしていただければ幸いです！

ジャグラーアイキャッチ画像の引用元

北電子公式サイト様