ジャグラーで安定して勝っていく方法5選を解説!

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ジャグラーの話や何かのコメント欄等でよくみかける「ジャグラーは勝てる気がしない」といった言葉。

確かに、ジャグラーに限らずスロット全般に言えることは、そもそも普通に打っていれば勝てるはずがありません。

さらには、目の前にあるジャグラー台を何も考えず、ただひたすら打っていても勝てないのです。

では、どうしたらいいのか?

仮に、ジャグラーで勝っていける力があるとすれば、他のスロット台を打ったとしても、台の知識さえあれば勝っていける力はあるでしょう。

なぜならわたしも、もともとはジャグラー以外のいろんな台を打って稼いでいたので、今の考えや立ち回りがジャグラー以外の台に、まったく通用しないとは思っていません。

ジャグラーで勝ててない人は、たとえ他の台であっても勝てない思考や行動を取っている可能性が高いわけです。

「スロットで安定して勝っていく方法5選」といったタイトルでも今回の記事は良かったのですが、ジャグラーブログなので、ジャグラー向けに発信していきます。

今回は特に安定して勝てる事をメインに、重点的に5選お話していきます。

この記事を読めば、勝てる思考や行動がどういったものかがわかってきますので、是非参考にしていただければとおもいます。

マナビー

ジャグ歴20年以上
20年以上ほぼジャグラーのみ稼働
稼働回転数も数千万回転、稼いだ額も数千万円
こんなわたしが解説します!

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目次

安定して勝っていく方法5選を解説

では、ここからジャグラーで安定して勝てるようになるにはどうしたらいいのか?

わたしが特に安定して勝っていく上で注意している5選を解説していきます。

まず先に、ジャグラーの特徴を説明しておきます。

ジャグラーのメリットとして、他の台と比べて、投資が比較的抑えられる機種なので、自身のメンタルが大きく乱れにくい点が大きなメリットです。

デメリットとしては、大きな金額の勝ちは望みにくい機種にはなるのですが、それでもメンタルが安定しやすいので、塵も積もれば山となるように、少ない金額でも勝ちを積み上げていく感覚がジャグラー打ちには理想の勝ち方になってきます。

これらの点を理解した上で、次の安定して勝っていくための方法5選を解説していきます。

高設定が打てるホールを選ぶ

どのスロット台にも言えることですが、安定して勝っていくにはまず高設定にたどり着くことが、最重要です。

低・中設定でも勝てることがありますが、やはり勝ち負けには不安定すぎます。

そこで、高設定を投入するのは当然ホール側なのですから、高設定がよく投入されていて尚且つ、自身が高設定にしっかりとツモれる環境でないといけません。

ツモりにくい環境の原因としては、例えば、競争率が高いことであったり、ホールの癖や傾向が読みずらいといったことがあげられます。

優良店であっても自身がツモれていないのであれば、意味がないのです。

自分に合わないホールかどうかをどう判断するかといえば、収支表をつけることです。

収支表の大きなメリットは、この日、この理由でホールに行き、これらの根拠で立ち回り、結果がこうなった等、後日同じホールに行ったときに、過去の傾向から狙い台の予測を立てることができ、今後立ち回っていく根拠作りの参考資料となるわけです。

ある程度かよった結果、それでもそのホールでの収支がマイナスであるのなら、自身の立ち回りにおいて合わないホールの可能性が高くなります。

自身に非がある部分があれば改善していく必要がありますが、手の打ちようがないのであれば、そのホールには行く必要はないでしょう。

ただ、店長が変わった、近くに新規ホールができた等、ちょっとしたホールの環境が変わればまた状況が変わる可能性もあるので、アンテナは常に張っておくようにしましょう。

負け額は最小限に

スロットは100%勝てるゲームではありません。

たとえ、高設定に座れても負けることがあります。

それでも、やはり高設定台に常にたどり着ける努力はしていかないといけませんが、そんな中、その日狙う根拠をもって選んだ台で負けてしまうことが当然あります。

そうなってしまった場合、みなさんその後どういった行動をとりますか?

闇雲に台移動を繰り返し、負け額を増やしていませんか?

狙える台がなければ、時間をおいたり、究極その日はスパッと帰るといった選択を選べますか?

負けている方の多くは、無駄打ちによって負け額を増やしてしまう事が大きな原因の1つです。

ジャグラーで安定した勝ちを目指す場合、短期間で勝ち負けを判断するのではなく、長期的にみて判断する必要があります。

勝った額も大切ですが、負け額を極力抑えていくことが、なにより一番大切なのです。

負け額を極力抑え、常に根拠をもって高設定を狙う努力をしていれば、必ず収支がプラスになっていきます。

また、負け額を抑えることでのメリットとして、メンタルも乱れにくくなります。

大きく負けてしまうと、負け額を取り返そうと、無謀な行動に出てしまう可能性があるので、こういった行動こそが負のスパイラルとなってしまうのです。

メンタルを正常に保つためにも、負け額は最小限にとどめる意識をもちましょう。

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感情的にならず常に冷静に

スロットの醍醐味といえば、出玉の爽快感ですよね。

さらに、勝てればこれ以上のない満足感になります。

ジャグラーも同じで、ペカペカランプが光ると気持ちいいですし、勝てれば大満足ですよね。

これが本来の目的のはずですが、この高揚感や悲壮感によって、あまり感情的になりすぎると引き際を誤ってしまう可能性があり、安定して勝っていくためには、不要な感情になってくるのです。

ジャグラーは特に出方が急変します。

好調に出ていた台が終わってみれば負けていたなんてことは珍しくありません。

ですので、常に今ある状況を冷静に判断し、続行かヤメるかの判断を常に考えておかなければなりません。

わたしは、ジャグラーでかなりの稼働数を経験してきましたが、明らかに完全確率とはいえない挙動を当たり前に起こしてくるので、常に冷静にその台の押し引きを判断できるようになれば、安定して勝てるようになってきます。

挙動の変化に関しては、たくさん記事にしていますので、そちらも参考にしてください。

まずは、完全確率否定についてを確認してみてください。

情報収集を怠らない

何度も言いますが、ジャグラーで安定して勝っていくには高設定にたどり着くことが何より重要です。

その高設定にたどり着く方法として、やはり情報収集を怠ってはいけません。

楽して儲けられるほどスロット全般に言えますが、甘くはないのです。

各ホールの環境は日々変化していきます。

ホール側は、会社として儲けていくための方針を変更することもありますし、店長も数年単位で変わることもあります。

今までの立ち回りが通用していたのに、翌日から通用しなくなることもあるのです。

現状の根拠作りに満足することなく、ユーザー側は常に臨機応変に、柔軟に変化できる心構えでいることが大切です。

1日の反省する

みなさん、勝ち負け関係なく1日の稼働結果に対しての反省はしていますか?

たとえ勝てたとしても1日の反省はしましょう。

なぜなら、低設定でも勝てることがあるからです。

低設定っぽい台を打っていたとすれば、それは正しい立ち回りでなかったことになります。

反省はすることは今後に向けて、どう立ち回っていくかの反省材料や改善内容になってくるのです。

逆に、高設定っぽい台であったとしても、1日の振り返りは必ず行いましょう。

明日以降、いかに今回のような立ち回りをしていくか、自身でしっかりと振り返ることによって、今後の大きな経験と根拠作りができてきます。

こういったことを続けることで、自然と身体に正しい動きが身に付き、自然と勝てる行動ができてきます。

ですので、1日の反省は必ず行い、その日1点だけでもいいので改善点考え、今後に活かすようにしていきましょう。

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まとめ

今回はマナビーの経験から、安定した勝ち方として、必ず身につけるべき5選を紹介しました。

いかがですか?出来そうですか?

人それぞれ勝ち方は様々かと思います。

あくまでも私個人の考えなので、ご自身のやり方に何か取り入れるべきものがあれば参考にしていただければ幸いです。

少し話が変わりますが、近隣に優良店がないといった話もよくききます。

少々冷たいことを言うかもしれませんが、行動範囲を広げるしかありません。

わたしもかなり行動範囲は広いです。

候補店は、20店舗ほどありますが、かなり遠いところもあります。

遠くても自分自身が勝てるホールであれば通うべきなのです。

何度も言いますが、自分の都合のいい距離に楽して勝っていけるようなホール環境の方はごくわずかです。

それが出来ないのであれば、今ある環境でどのようにして勝っていけるか考えましょう。

また、勝っていくには今の環境では難しいと判断した場合、ホールに行くことをあきらめる選択も時には大事です。

自身の大切な財産を安易に捨てに行く行為は、わたしはおススメしません。

是非、今回の考えを参考にしてください。

今回の記事を参考にしていただいて、少しでもジャグラーライフを楽しいものにしていただければ幸いです!

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