アイムジャグラーEX（６号機）攻略実践報告（５）高設定でも出ない１日編

５回目のアイムジャグラーEX（６号機）攻略実践報告をしていきます。

今回は、たとえ高設定であろうと１日打っても結果が出にくいパターンをお伝えしていきます。

要は、朝イチから１日打っても勝てない挙動ということです。

いったいどういった挙動なのか？

わたし自身は、勝てない挙動ということで、途中退散しましたが、後任者の結果も含めて確認しましょう。

では、参考にして下さい。

実践報告の前に、マナビーのジャグラーブログの方向性として、ジャグラーの完全確率は否定させていただいております。

完全確率を元にしたお話とはならない部分があるのでご了承願います。

初めての方は是非一度、完全確率否定についてをご覧になっていただければ、理解がはやくなるとおもいますのでご確認ください。

アイムジャグラーEX（６号機）攻略実践報告

そもそも、「打った台が高設定ってなぜわかるんだ」ということですが、その日の閉店以降に１日の高設定投入箇所を報告してくれるある公約があります。

その公約内容がどこまで信用できるかは、ホールの信頼に関わることなので、嘘ではないでしょう。

わたし自身は、かなりお世話になっている公約なので、信頼度は高いです。

また、設定自体も５か６を報告対象にしてくれているとおもいます。

今回のホール様は、ほぼこの公約でしか行かないホールですが、公約の信頼度は履歴データを見る限り、嘘ではなくしっかり高設定が投入されているものと日頃からチェックしています。

そんな中、今回ジャグラーが対象だったのでいってきました。

条件的には、アイムジャグラーEXの台に高設定が入ると予想できたので、狙いを定め台を確保。

あとは台の挙動を把握しながらのいつもの実践です。

個人結果と最終結果

単独ボーナス間等を把握しよう

今回は単独BIGボーナス間と単独REG間を表にしました。
※一部のレア系は出目により完璧に見抜けない場合がありますので、単独BIG間に含まれている可能性があります。

まとめ

今回のポイント

高設定に座れたのに負けるのは辛いですが、こんなことは普通に起こり得ます。

わたし自身は、負ける高設定だったと軽い気持ちです。

なぜそんなに冷静かといえば、高設定を掴むことに、個人的にそこまで苦労していないから。

また、高設定をつかめばいいのだと。

この思考に行きつく要因は、高設定に座るための事前準備を日頃からしているからです。

楽して高設定をつかみ勝とうとする人やよく負けている人は逆に、高設定に座ったら絶対勝たなければいけない思考が強くでがちになるのではないでしょうか。

まぁ、この考えが普通でしょうね。

そういった方々は、台の引き際を誤りかねないので注意してください。

アイムジャグラーは高設定でも機械割が低いので、こういった結果になりやすくもあります。

であれば打たないのかと言えば、そうはなりません。

ホール側も大切に扱う機種の１つでもあるので、これからも変わらず高設定を狙っていきますよ。

今回の記事を参考にしていただいて、少しでもジャグラーライフを楽しいものにしていただければ幸いです！

ジャグラーで小役を数えて設定推測するための必需品！
勝ち勝ちくんを持っていない方は必ず手に入れておこう！
勝ち勝ちくんがないとぶどう確率等での設定推測が難しくなります。

ジャグラーアイキャッチ画像の引用元

北電子公式サイト様