[超重要]スロット営業戦略の仕組みとジャグラーで勝てない理由5選と解決策とは?

ジャグラーは勝てないなぁ。

どうしたら勝てるの?

そもそも勝てる台じゃない!

などなど、そう思ってしまう方々は多いのではないでしょうか。

でも気が付くとジャグラー台に座って今日は勝てるんじゃないかとプラスに解釈して打ってしまいますよね。

わたしも昔よくありました。

謎の今日は勝てるんじゃないか意味不明根拠…。

あれなんなんでしょうね(笑)

ジャグラーに限らずスロット台全般に言えるのですが、結論、勝てないようにできているのです。

そもそも負けて当たり前です。

なぜなら、お店が成り立たなくなるから。

社員の給料が払えないとお店は潰れてしまいますからね。

ですので、根本的に負け戦を最初からユーザーはしているわけです。

そこをまず理解しないといけない。

だったら打たなきゃいいのが正解なわけですが、それはそれで寂しいですし、もし仮に稼げたら最高ですよね。

この営業戦略を理解した上で、私はあえて厳しい戦いに挑んで稼いできましたし、6号機の今でも実際稼げます。

ここでは、そんな悩みの方が少しでも解決してもらうために、[超重要]スロット営業戦略の仕組みとジャグラーで勝てない理由5選とその解決策とは?と題してお話していこうと思います。

マナビー

ジャグ歴20年以上
20年以上ほぼジャグラーのみ稼働
稼働回転数も数千万回転、稼いだ額も数千万円
こんなわたしが解説します!

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目次

スロット営業戦略の仕組み

冒頭でもお伝えしたように、スロットは一時的に勝てるかもしれませんが、何も考えず日々打っていては長期的にみると必ず負けてしまいます。

言葉が少々悪いですが、お店側はお客様に上手に楽しんでもらいながら、お金を回収して儲けています。

また、お客様には時々勝ってもらって、勝てるお店として認識してもらいリピーターになってもらうわけです。

この営業戦略にまんまとハマってしまうと負けてしまうのは当然といえば当然。

そこをまず理解しましょう。

勘違いしてほしくないのが、この儲ける仕組みは悪いわけではなく、しっかり需要と供給が成り立っています。

超重要なのでもう一度言います

負け戦にあえて自分からお店へ出向いているわけです。

ですから、負けてイライラしたり、詐欺店だと罵ったりしてる時点で、負け組ですし、そもそもあなたから負けにきたんでしょとなるわけです。

さらに、負けたお金を取り返そうとお店に再び向かう…お店にとって思うつぼです。

人間ですし、イライラすることもあるでしょう。

正常な感情ではありますが、スロットで稼ぐにはまったく不要な感情であり、自分自身でコントロールして無にしないといけません。

ちなみに私はお店に日々感謝しています。

勝たせてくれるわけですから。

負けてる最中や負けた日でもイライラすることはありません。

むしろ負けた原因が間違いなく自分にあるので、なぜ負けたのか、日々反省の繰り返しです。

たまにいますよね、隣の台でイライラして台パンしたりしているユーザー様。

私にしたらまったく理解できない行動であり、そもそもあなたのような思考では勝てないよと言いたいくらいです(実際言えませんが、早く帰ってくれとなりますね)

営業戦略の仕組みを理解できれば、スロットに対する向き合い方が変わってきます。

すぐには変われないと思いますが、慣れてくれば、冷静に物事を判断することができ、ジャグラーで勝つためのメンタルも強化され稼ぐちからがついてくるのです。

さて、スロット営業戦略の仕組みが理解できたところで、ジャグラーで勝てない理由5選お伝えしていきます。

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ジャグラーで勝てない理由5選

お店の営業戦略を冷静に分析し、ユーザー側がうまくその戦略を逆利用し、ジャグラーで稼がないといけません。

そんな中で、ジャグラーで勝てない主な理由5選を解説していきます。

そもそも高設定を打てていない

当たり前のことですが、ジャグラーに限らずスロットは低設定を打ち続けていては必ず負けるようになっています。

低設定でもたまに勝てることがありますが、長期的にみると勝てるものではありません。

高設定を打てていないと思う方は、まず高設定にめぐり合うためにはどうすればいいのか、どうのように立ち回ればいいのか、ここから考えていかないといけません。

ジャグラーは設定推測が難しく、引き際を誤りやすい

ジャグラーには設定の確定演出がありません。

そのため、台を打ちながら設定推測をしていくわけですが、少ない回転数だと低設定が高設定のような挙動をすることが多々あります。

高挙動になることが悪いことではないのですが、高設定と勘違いして引き際を誤り、打ち続けてしまったあげく投資だけかさみ、最後には出玉がすべてなくなってしまう最悪なパターンです。

またその逆で、序盤は低設定のような挙動をして、ある程度投資だけさせられ、台を捨てた後に別のお客様に高設定挙動で出玉をだされるパターンもあります。

このように、ジャグラーの引き際の判断は難しいところがあるのです。

根拠のない台打ちや満台時等の無駄打ち

根拠なく適当に空いている台に座る方や、角台にこだわる方、好きな台だけ打つ方など、まったく高設定の根拠が薄い台を常に打っているようでは安定の負けパターンとなります。

また、人気店であれば、ジャグラーの席が空いていないことも多々あります。

そんな時に、台が空こうものならすぐに空いた台を打ちたいと思い、ついつい座ってしまう方もいるでしょう。

こういった誘惑に負けてしまう行動は勝てるはずもありません。

台移動を繰り返す

少し打っただけで台をころころ変えて移動を繰り返す行動のことをいいます。

この行動自体がまず根拠をもってピンポイントで高設定を見つけにいく気がさらさらない思考です。

低設定から低設定に移動したところで何もかわりませんし、仮に台移動で高設定台に座れたとしても短時間で高設定を見抜けるわけでもなく、結局高設定も台移動で捨てているわけです。

ただ感覚で台移動を繰り返している行動は典型的な負けパターンにつながります。

ジャグラーで勝てる知識と勝てる経験、勝てる行動力が乏しい

やはりジャグラーの勝てる知識や勝てる経験、勝てる行動力が乏しいと高設定を簡単に捨ててしまったり、低設定を打ち続けてしまったり、少しでも機械割を上げるための目押し努力をしないなど、マイナスになることが少なからずあります。

やはり勝っていくにはライバル達よりも上に立つ必要もあるわけで、勝てる知識と勝てる経験、勝てる行動力がどうしても必要になってきます。

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では、ジャグラーで勝てるようになるには?

では、ジャグラーで勝てるようになるにはどうしたらいいのでしょうか?

答えはジャグラーで勝てない理由5選の逆をすることだけです。

ひとつずつ解説していきましょう。

高設定台を打つ

高設定台だけを見つけて打つ、ただこれだけです。

「簡単に言うなよ」との声が聞こえてきそうですが、確かに簡単ではないです。

最初から負け戦に出向いているわけですから。

ですが、お店側は顧客を取り込むために必ず高設定を入れてきます(すべての店が該当するとは限りませんが)

お客様が常に来てくれないと安定した儲けにならないし、お客様の信頼を裏切ろうものならその信頼回復に途方もない努力が必要になるわけで、店がつぶれてしまう可能性だってあるわけです。

そこをユーザー側はうまく利用していくわけです。

それぞれお店によって出玉をアピールしたい日があるはずです。そこをまずチェックしましょう。

今の時代ネットやアプリ、ライン等で調べることが簡単にできます。

お店のアピールしたい日がわかれば極端に言えばその日だけ打ちに行くことです。

他の通常日に行く必要はまったくありません。

ですから、日頃から対象のお店の情報にはアンテナを張っておく必要があります。

お店への対策=高設定に座る確率アップ

と言っても過言ではないのです。

ジャグラーの設定推測は難しいが、引いた後の最終履歴は必ず確認する

ジャグラーは設定推測が難しく、引き際を誤りやすいわけですが、必ずその日の最終履歴を確認しましょう。

「やめた後出てたらショックだから最終履歴は見たくない」と言う方もいますが、その考えは捨てること。

なぜなら、今後の経験となるからです。

出されてもいいんです、根拠のある台を自身がしっかり狙えてたという証明になります。

逆に、出てなければ引き際がよかったとなるわけですが、狙い台の根拠としては外した可能性があるので、これも今後の立ち回りの修正と貴重な経験になってきます。

また、最終履歴を見たとしても、設定の答え合わせは不可能ですが、その日の結果を知ることは非常に大事です。

結果を知ることで、そのホールの高設定投入傾向がみえてきます。

また、ジャグラーを打っていれば必ずまた同じような引き際の選択に出会います。

そこで過去のたくさんの経験と知識が活かされてくるわけです。

その経験を忘れないためにも必ず収支表をつけましょう

自分がわかるようにメモしておけば今後のスキルアップへの財産になります。

根拠のない台打ちや満台時等の無駄打ちはしない

その台が高設定である根拠がなければうたない!そういった強い意志がないとジャグラーで稼ぎ続けるのは難しいです。

ましてや誘惑に負けて、「台がようやく空いたから適当に打ってしまった」では残念ながら勝ち組にはなれないでしょう。

ジャグラー台に勝負する以前に、自分自身の意思決定勝負にスタートから負けていることに気が付きましょう!

闇雲に打たないための知識をあわせて確認

台移動をあたりまえのように繰り返さない

極論、台移動は最終手段と思った方がいいぐらいしない方がいいです。

まず、前提としてあなたが今打っている台は根拠をもって打っているわけです。(根拠がないのに打つのは論外)
それが崩れるまでは打つべきで、根拠が崩れれば台移動はいいとはおもいます。

安易に台移動する行為は、自分が決めた台の打つ根拠を無視してしまっていることになります。

隣の台が高挙動だからといって台移動を繰り返すと、今後も自身の打つ根拠がブレブレになってしまい、移動した台も一時的に高挙動だったということも頻繁にあります。(隣の台も打つ根拠が強いのであればいいですが)

これこそ台移動を繰り返す典型的な負けパターンに陥ります。

その日は台移動して正解だったってこともあるでしょうが、まずは自分の軸となる狙い台の根拠と精度を高めていくことが一番大事なのです。

ジャグラーの勝てる知識と勝てる経験、勝てる行動力を得る

どの業界でも知識と経験と行動力は非常に大切な要素であり、スロットのジャグラーにおいても同じことが言えます。

簡単に稼げるほど甘い世界ではありません。

私は今日のように情報が簡単に手に入る時代以前から稼働していましたので、当時ほぼ自己流で考えて立ち回ってきました。

今考えるとかなり遠回りして今に至っているとおもいます。

ところが、今の時代は非常に恵まれた情報社会なので、正しい情報を見極めながら自身のスキルアップにつなげられますからね。

うらやましい限りです。

勝った日でも負けた日でも常に反省を繰り返し、勝てる知識と勝てる経験、勝てる行動力を培えば、いずれ勝ち組の仲間入りです。

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まとめ

ここでは、[超重要]スロット営業戦略の仕組みとジャグラーで勝てない理由5選とその解決策とは?と題してお話してきました。

どうでしょうか?みなさん明日から勝てる行動ができますか。

正直、めんどくさいなと思ったかもしれません。

ですが今回のことが当たり前にできなければジャグラーで安定して勝っていくのは難しいでしょう。

ジャグラーへの向き合い方、楽しみ方は人それぞれです。

勝ちにこだわらない方も中にはいるでしょう。

それはそれでいいとおもいますし、その方にとってのジャグラーの向き合い方ですからね。

わたしはこんなシビアなジャグラーの向き合い方でもまったく飽きずに稼ぎながら楽しんでます。

楽しくないと続きませんからね。

今回の記事を参考にしていただいて、少しでもジャグラーライフを楽しいものにしていただければ幸いです!

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勝ち勝ちくんがないとぶどう確率等での設定推測が難しくなります。

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