アイムジャグラーEX（６号機）の攻略実践報告（１）勝てない挙動編

アイムジャグラーEX（６号機）の攻略実践報告をいたします。

今回は単独BIGがなかなかでない厳しい１日でした。

高設定でも普通にある単独BIG極悪挙動をご確認いただき、打つタイミング次第で負けてしまいます。

また、同じような展開を経験することもあるとおもうので、立ち回りの参考にしていただければと思います。

実践報告の前に、マナビーのジャグラーブログの方向性として、ジャグラーの完全確率は否定させていただいております。

完全確率を元にしたお話とはならない部分があるのでご了承願います。

初めての方は是非一度完全確率否定についてをご覧になっていただければ、理解がはやくなるとおもいますのでご確認ください。

今回、ジャグラーのバケ（REG）先行台は勝ちにくいし、どこまで追えばいい？の記事でも紹介しているアイムジャグラーEX（６号機）の実践内容をもっと深堀していきたいとおもいます。

REG（バケ）先行の厳しい挙動の展開

なんとか最後にまくれましたが、１日通して下にあるグラフを見てわかるとおり、終始モミモミの展開でした。

さすがに出玉の強弱がなかったので、感情的にも１日無でしたね。

わたしは基本昼休憩は不要で、トイレ以外は休まないので、回しきりました。

このホールの狙い所と実践結果

このホールの特日はジャグラーに毎回力を入れてくれるので、個人的によく稼がせていただくホール様です。

ですから、まずはジャグラーに力を入れてくれるホールを見つけるべきです。

お店によって、力を入れる機種に偏りがあるところもあるので、お店情報は要チェックです。

高設定の投入傾向は前日凹み台に入れたり、前日好調台据え置きもあり、なかなかピンポイントに絞ることは難しいのですが、ハズレても台移動ができる余裕もあるので、比較的立ち回りやすいホール状況ではあります。

たまにアイムジャグラーの全台系（６台あり）もあるので、狙いどころでもあるのです。

単独BIG間の確認をしよう

まとめ

単独BIGが出る時は、壊れたかのように出ます。

今回はその逆パターンでした。

要は、確率の帳尻合わせに付き合わされただけなのです。

己の引きなど関係ありません。

また、その日打つ台の単独BIGの調子（ご機嫌）を把握する必要があります。

上級者向きですが、わたしはその調子を把握することによって、「今日は厳しい戦いになるな」、「今日は高設定でも途中退散」とか先が読めるので、ヤメ時がわかってきます。

先読みの確認はどうしたらいいのかというと、常に予想しながらたくさん継続して台を打ってみることです。

読みがハズレるとすれば、チェリーBIG等の他のフラグが奮発することが多いので、致し方なしと割り切ってます。

そこを理解できれば押し引きがわかってきますよ。

では、次回の攻略実践報告をお楽しみに！

ジャグラーで小役を数えて設定推測するための必需品！
勝ち勝ちくんを持っていない方は必ず手に入れておこう！
勝ち勝ちくんがないとぶどう確率等での設定推測が難しくなります。

ジャグラーアイキャッチ画像の引用元

北電子公式サイト様