ファンキージャグラー2の攻略実践報告(1)

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ファンキージャグラー2の攻略実践報告をいたします。

今回は大きなハマりもなく、精神的には楽な展開でした。

こういった展開が常に起これば精神的に楽ですが、そうもいかないのがジャグラーの挙動です。

どういった展開が安心なのか?立ち回りの参考にしていただければと思います。

まず、攻略実践報告に関して、完全確率否定についてをご確認いただければ、当ブログの方向性がご理解いただけるかと思いますので、初めての方は是非一度ご確認ください。

マナビー

ジャグ歴20年以上
ここ18年間はほぼジャグラーのみ稼働
稼働回転数も数千万回転、稼いだ額も数千万円
こんなわたしが実践報告します!

まず、ファンキージャグラー2の特徴としては、やはりBIG偏向型の機種であることでしょう。
低設定を打たされても、単独BIGの好調時だけ取り切れば、勝ち逃げできやすいと私は思っています。

ただ、BIG偏向型ゆえに高設定をあまり入れてくれない印象が強いです。
低設定でも誤爆が多いようで、確かにわからなくもないですが。
みなさんも、お近くのホールでファンキージャグラー2の優良店探してみてください。

では、今回はファンキージャグラー2の攻略実践報告していきます。

目次

BIG偏向型だけにヤメ時を常に考えておく

ファンキージャグラー2はREG確率が設定6以外重たいので、精神安定剤のREGが出ないのはそれなりにきつくもあります。
設定3以下だろうと判断した場合は、単独BIGが好調時は打ちながら、あとはヤメ時を判断していきましょう。

このホールの狙い所と実践結果

月に一回特定の日だけ全台が強くなるホール様です。

ジャグラーに関しては、アイムジャグラーには力をあまり入れておらず、マイジャグラーとファンキージャグラーに力を入れているとこれまでの統計で判断しています。

過去の特定日にファンキージャグラー2の全台系も確認済み。

ホールデータを日頃からチェックし、狙う根拠を自分なりに作り上げていくのです。

最終データ履歴とスランプグラフ画像
スランプグラフ拡大

総回転数9400G
BIG40回(1/235)
 REG27回(1/348)
ぶどう確率約1/5.8

単独BIG28回  
チェリーBIG12回(レアチェリー含)
※レアチェリーは出目により完璧に見抜けない場合あり

単独REG23回(1/408)
  チェリーREG4回
設定❹あたりでしょうかね


もっと詳しいファンキージャグラー2のボーナス確率や詳細を確認
ファンキージャグラー2ボーナス確率・設定判別等の情報はこちら

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単独BIG間の確認をしよう

単独BIGボーナス間とチェリーBIG(レア系含)間を表にしました。
※一部のレア系は出目により完璧に見抜けない場合がありますので、単独BIG間に含まれている可能性があります。

ボーナス回数単独BIG間チェリーBIG間
3601834
112499
725349
101105
13869
5101079
95392
378848(中段チェリー)
494721
1844(レア系)
354840
840674(中段チェリー)
411
306
69
302参考:チェリーREG回数
574①2274
804②134
57③34
13④6521
99チェリー系ボーナスは、1日では
570設定推測の参考にもなりません
488
159
258
160
466
237


では、今回の考察をしたいとおもいます。

まず、朝から多めの投資となります。

どうしても不安になりますが、自分は根拠をもってその台を打っているので、根拠が崩れるまで、わたしは打ちきります。

また、高設定だったら朝から必ず高挙動な動きをするはずといった間違った思考は捨てましょう。

ホント、簡単に台を捨てていく人が多いなといつもおもいます。
短時間で何がわかるの?といった感じです。

単独BIG間ですが、今回は1000G以上ハマりを一度もみせずでした。

決して、ファンキージャグラーだから当たりやすいということではありません。

こういう日は終日粘れます。チェリーBIGもそこそこ仕事をしてくれれば、なおさらヤメ時がありません。

唯一の分岐点とすれば、単独BIGの㉑以降の反応は注視。

あそこ以降からいつ1000G以上ハマりを見せてくることがあってもおかしくない状況だったのですが、なんとか閉店まで打ち切ることができました。

㉒の570G後の次の単独BIGの当たりが、また570G超えてくるようなことがあればハマり危険サインと判断します。

当たりを戻してくるようならまだ続行します。

このように常に当たり方を把握しながら、続行やヤメの判断をしていきます。

ですので、なかなか想像ができないと思いますが、まず、たくさんサンプルを採取していきましょう。出方が見えてきます。

まとめ:今回のポイント


単独BIGの好調時と低調時の判断は、まず単独BIG間1000G以上ハマるかどうかで判断してみましょう。

仮に1000G以上ハマってしまうと、1日に何回も1000G越えをしてくることがあるので、その日は厳しい戦いになりやすいです。(一瞬反発したかと思えば、またハマることが多すぎる)

高設定であれば、他のフラグが仕事をし、ハマりを乗り越えられることもあるかもしれませんが、ファンキージャグラーでこうなるとREGが重い台だけに、精神的に耐えれない方が多いとおもいます。

また、低設定でも単独BIGの好調時があるので、そこだけをいただいてヤメることも可能になります。
少々上級者向きですが、おいしいとこ取りをしていくことができるのです。

では、次回の実践報告をお楽しみに!

ジャグラーアイキャッチ画像の引用元

北電子公式サイト様
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