ジャグラーに当たりやすいゾーンは存在するの？

みなさん、ジャグラーを長く打っていると当たりやすいゲーム数があるなと感じてませんか？

１００Gを越えたあたりが当たりやすいとか、２００G付近が当たりやすいという方もいますね。

結構それぞれユーザーごとに、当たりやすいと思っているゲーム数って違うんではないでしょうか。

ですがそもそも、ジャグラーに当たりやすいゲーム数又はゾーンなんてあるのでしょうか？

もしあるとすれば、当たりにくいゾーンも存在することになりますよね。

今回はそんなゾーンについて、存在するのかをお話していこうと思います。

結論を先に言うと、ジャグラーに当たりやすいゾーンは存在しません。

逆をいえば、当たりにくいゾーンもないのです。

また、ここから打てばこの先勝ちやすくなるゾーンもないといっていいでしょう。

言ってしまうと、どこから打っても当たる時は当たるし、当たらない時は当たらないと思っておいて大丈夫です。

では、ここからなぜなのかお話していきます。

当たりやすいゾーンとは？

まず、当たりやすいゾーンとはどういったものなのか説明します。

当たりやすいゾーンとは、主にスロットのAT機やART機で、「ATやARTが当たりやすい特定のゲーム数」を狙い打つゾーンのことで、俗に言うゾーン狙いという立ち回りがあります。

そのゾーン狙いをすることで、低投資で大きな出玉を獲得しやすくなり、結果勝ちやすくもなるのです。

ジャグラーにゾーン狙いは？

では、ジャグラーで考えてみましょう。

ジャグラーはAT機やART機ではなく、ノーマルAタイプというもので、シンプルに毎ゲームレバーオンでボーナス抽選をしているらしいです（わたしは抽選はしていない派です）

ですのでジャグラーには、勝ちやすいゾーン狙いや光りやすくなる打法などは存在しないのです。

完全確率を否定しているマナビーでもゾーン狙いはないと考えていますので、気にしないでおきましょう。

なぜ当たりやすいゾーンがあると思ってしまうのか？

ジャグラーの当選確率を考えてみましょう。

ジャグラーシリーズ全般でいうと、約１/１２０～１/１７０の確率でボーナスに当選します。

尚且つ、１００G以内となれば、約４５％～５５％で当たり、２００G以内は約７０％前後、３００G以内なら約８５％前後でボーナスに当選します。

そんな当たりやすい区間内で、同じようなゲーム数で当たりが続いてしまうと、やっぱり当たりやすいなと勘違いしやすくなってしまいます。

さらには、ジャグラーを打ちながら、そろそろ当たりが来るなと思って、いざ予想が当たり光ると、余計にこのゾーンは光りやすいと強くイメージとして残りやすくなってしまうのです。

ちなみに、わたしの当たりやすいなと思うゾーンは３５０G付近です。

どうでしょうか？

みなさんは、あまりそうは思わないんではないでしょうか？

３００G以内に特によく当たるゾーンの印象は個人的にはありません。

逆に、当たりにくいゾーンは１５０G～２００Gです（笑）

ここまでくると、言ったもん勝ちですよね。

結局は、人それぞれ脳にイメージされた印象が強く残っているだけなのです。

ジャグラーの勝ち方は高設定を狙うのみ

結局、ジャグラーで勝っていくにはどうしたらいいのでしょうか？

ゾーン狙いがないジャグラーにおいての勝ち方は、シンプルに高設定狙いをすることだけです。

マナビーの考えとしては、常に高設定を狙い、その台を打ちながら挙動を把握し、局面において押し引きを判断していくのがわたしの立ち回り手法です。

ここではくわしい勝ち方のお話はしませんが、たくさん勝つ為の記事を載せていますので、参考にしてください。

まとめ

ここでは、ジャグラーに当たりやすいゾーンは存在するの？と題してお話してきました。

ジャグラーに当たりやすいゾーンがあれば嬉しいのですが、残念ですが存在しません。

高設定をツモることにまず全力をつくしましょう。

ジャグラーの立ち回りは、ほぼこれだけで勝てます。

ちなみに、みなさんは当たりやすいゾーンって何Gなんでしょうかね？

おそらく数にもよりますが、集計するときれいに均等に割れるんではないでしょうか。

私みたいに、３５０G付近と思う方はそう多くない気がしますが…。

ですが、自分なりの当たりやすいゾーンを意識しながらペカを楽しむこともジャグラーの醍醐味ですから、ジャグラーの楽しみ方の１つですし、ジャグラー人気の要因でもありますからね。

ジャグラーの楽しみ方はホント様々です。

今回の記事を参考にしていただいて、少しでもジャグラーライフを楽しいものにしていただければ幸いです！

ジャグラーで小役を数えて設定推測するための必需品！
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勝ち勝ちくんがないとぶどう確率等での設定推測が難しくなります。